2014年5月30日金曜日

右鎖骨手術

5/28 pm4:00
手術室に入る。ちょっと緊張するが、点滴に麻酔を入れられてあっという間に意識を失う。
名前を呼ばれ意識が少し戻った時には手術は終了していた。
喉の管を抜かれた後、しばらく喉が痛かったが、他は痛いとろろはない。
問題ないのが確認されたようで病室に戻される。
時間の経過が分からず ただ、ウトウトしている。
次第に覚醒してくると、身動きできないので辛くなってくる。

まだ、暗いが起き上がってみる。
軽食(ミニクロワッサン?お茶、スポーツドリンク)置いてあったので、お茶だけ飲む。
食欲なし

次に起きた時は明るくなっていた。
腹が減って、軽食全部食べる。

手術後の鎖骨は下記のようになってました。

朝食、美味かった。
肩の痛みも無く右手は自由に動かせる。

点滴とれたら、すぐにでも走れそうな気がする。

2014年5月28日水曜日

初手術・初入院

今日、夕方手術の予定。

1度、楽な入院してみたかった。

いざ、病院へ

2014年5月27日火曜日

鎖骨骨折

片手運転で、S病院に行く。
前回と違う先生に診てもらう。
鎖骨を触りながら「これは折れとるわ」
「えっ!レントゲン写真では正常だったのに?」
「もう1度、レントゲン撮ってみましょう」

今回の写真では、完全に折れて写っていた。これは痛いはずだ。
前回診てもらった先生が謝りにきた。
骨にひびが入っていたのだろう。昨日、シートベルトしようと右手で引っ張った際、変な力は掛かりポキッと折れたのだ。

「手術は最短で明日出来ますが いつにしますか?」
「明日でお願いします。」高山ウルトラに間に合うかもしれないと期待を込めて答える。

1週間入院の診断書をもって会社に行く。

会社では、24日にバイクでこけ、鎖骨を折っているのに25日のフルマラソン走ったアホと思われていた。

2014年5月26日月曜日

激痛

夕方、シートベルトしようと右手で引っ張ったら右肩に激痛が走る。
痛くて右腕動かせない。片手で何とか家まで運転する。

箸も持てない。

打撲したところ、炎症して痛くなったのだろうか、明日、病院にいこう。

痛い~よ

2014年5月25日日曜日

黒部名水マラソン

朝、起きると肩甲骨あたりが痛い。腕を振ってみる。痛いが我慢できる。

順調に仕上がってきたので、サブフォーをして、高山ウルトラに繋げたいと思っていた。

走りだしたとたん、肩甲骨に激痛。腕を振る度、痛む。
右腕を振らずに走ってみる。痛みが和らぐが走りにくい。
サブフォーところじゃない。いつまで我慢できるだろうか・・・

見覚えのある景色になってきた。5/6に走った道だ。懐かしく思うが、ゴールはまだ先。

同じペースで走ることだけ考えて走る。

5km   00:29:28
10km  00:57:59
15km     01:28:11
20km     01:59:02
25km     02:29:51
30km     02:59:35
35km     03:31.02
40km     04:02:18
42.195   04:15:13

今日の体調を考えると満足な結果。



2014年5月24日土曜日

注意一生、怪我1秒

鍋田の地下道に向かってバイクで飛ばしていた。車道が混んでいたので、歩道に飛び込む。
狭い歩道だ。左側に電柱、かわしたつもりがペダルに接触し右に弾き飛ばされる。そこには消火栓表示の赤いポールがあり、右肩を強打した。20分程、その場で痛みの和らぐの待つ。脂汗が噴出し痛い!明日は、「黒部名水」あとには「高山ウルトラ」ある。鎖骨を触って診る。折れていないようだ。右腕を前後に動かしてみる。痛いが動く。
落ち着いてきたので、バイクをひいて歩く。だが痛みが酷く、家内に迎えに来てもらい病院に行く。

この痛みから明日の「黒部名水」は無理だろうと待合室で思う。
レントゲン写真を見る。急に痛みが薄らぐ、折れていない。打撲と捻挫との診断。
「明日、フルマラソン走ってもいいですか?」
先生等は驚いていた。
「足には異常ないからいいけど、肩痛みますよ」

標語に「注意1秒 怪我一生」とあったがこれは逆で 怪我はあっという間にしてしまう。

バイクにのっている方、一生注意してくださいよ

2014年5月3日土曜日

GWスペシャルマラソン


来年開催される「富山マラソン」のコースを走る。
写真は、新湊大橋「あいの風プロムナード」のエレベータ内