2015年1月8日木曜日

雪の降る街を

ここ数年、雪があまり降らなくなった。雪下ろしや雪かきが年々少なくなった。

雪で重労働はやはり嫌だが、それでも神秘的な雪の風景は何にも代え難いほど魅力的だ。視野を狭め、音を吸収する雪の降る日は人を否応なく哲学的にする。

天気がいいと、人々は落ち着きを失い、内省する習慣もなくなっていく。例外は雪が降る日だ。

雪の降る日、人生について考え出すのだ。


3キロ  28キロ

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