時間を掛けて積み上げたものが一瞬にして崩壊する事がある。地震も同じで、多大なる時間を掛けて人間が構築したものがなくなってしまう。その胸中はいかばかりか…と思う。
6月7日に、実に個人的な事ではあるが、飛騨高山ウルトラ、また、完走できんかった。走っている方なら、その持つ意味がどの程度のものかは想像つく筈だ。
ウルトラは6回走って、100km完走できなったのは2年前のこの大会だけ、去年は怪我で走れず、今年こそと正月から練習してきた。
悪い事は重なるものだ。まさか体調が悪くなるなんて考えてもいなかった。こんな事ってあるのか!神も仏もいないのか!何の予兆もなくある日突然にやってくる頭のクラッシュ。
何かすごろくのふりだしに戻ったような気分だった。かなりめげた。
昔の事を思い出した。プログラムやデータを定期的にバックアップを取っていたので、万が一消えてなくなってもある程度は復活出来るようにしていた。
だけど、悪い事は重なるものだ。まさかバックアップを取り忘れたときにPCが飛ぶなんて考えてもいなかった。こんな事ってあるのか!神も仏もいないのか!
何の予兆もなくある日突然にやってくるハードディスクのクラッシュ。分かっていても、まるですごろくのふりだしに戻ったような気分だった。
一度やったミスをもう一度やる事ほど情けない事はない。90kmまでの記録をを前に呆然と立ちつくし、そんな事を思い出しながらめげた。そして、まだ立ち直っていない…。
悪い事は津波のように繰り返し襲ってくるものだ。今年はずっと災難ばかり降りかかってきていた。
まだあるかもしれんな…と思いながら、まだ立ち直っていない。
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